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皮膚は内側から真皮、そして表皮、と言う二つの異なる層で構成されていて、その厚さは真皮と表皮あわせて平均1.4o程と薄いものです。
「表皮」の構造や役割については『肌の構造』でご紹介しましたので、ここでは更に内側にある「真皮」についてご紹介しましょう。
真皮 (表皮より内側)
「表皮」の働きが潤いなら、「真皮」の働きはズバリ“弾力”です!
真皮は繊維性タンパク質のコラーゲンやヒアルロン酸などが含まれた、例えるとスポンジのようなものです。
「真皮」は強い弾力性を持っていて、顔の表情や皮膚の屈曲等の運動面にも大きく関係があります。
繊維組織とヒアルロン酸で満たされた真皮の中を、縦横に走る「血管」「リンパ管」が表皮細胞に栄養を補給します。分泌(汗腺・皮脂腺)、感覚(毛・神経)とそれぞれの相互作用でこの能力を発揮しています。
お肌のハリや弾力はここで決まります!
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